フードパントリーはじめます!

フードパントリーは、ひとり親や生活困窮者など、生活に困っている人々に食料を無料で配布するための地域の拠点です。るりでは「合同会社ときわぎ」から寄付された食料を、必要とする皆さんに届けるため、このフードパントリー活動を展開していきます。

フードパントリーという方法を選んだ理由は、食糧を大量に集めても配給されずに廃棄してしまう可能性が考えられる事や、食糧の保管や配送に余計な経費がかかる様では活動を維持していくことが大変だからです。

初めは事前申込み制をとり、12ヵ月に一回程度の配布会を予定しています。また、個別に看護師などが相談支援を兼ねて個配する事も考えています。

初めから大きな事はできませんが身の丈に合ったように、小さな善意の集団を集めていけば大きな善意の輪ができるのではないでしょうか。

神戸市在住の障害をお持ちの方の実際にあったお話しです。就労支援所で働き、生活保護を受けるかどうかのギリギリの生活をされていました。コロナ禍で仕事がなくなり食べ物に困る様になり、先日、フードバンクに食糧支援を求めたが断られたとの事でした。どういう理由で断られたのかは不明です組織が大きくなると融通がきかないのでしょうか。

行政の支援ですが、今まで横の繋がりが無く、縦割りだけで動いていました。その為、社会支援からこぼれ落ちる方もいました。最近の新聞記事では、今になってようやく、社会福祉法の改正案が出てきました。断らない支援を期待しています。

るりでは、情熱(passion)を持って行動(active)すれば、私たちの使命(mission)がみえてくると考えています。断らない支援を目指します!

木村