2月 その2 施設見学

2つ目

家島福祉会さんに無理を言って、管理者など3人で大阪枚方市にある施設を見学させていただきました。

今回見学させていただいた施設は4箇所。それらは障害を持った方の生活に関するサービスを網羅するものでした。

いずれの施設も明るい雰囲気を大切にしていることがわかります。どちらかというと無機質になりがちな施設が一層華やかに感じられるのは、運営する社長さんとその職員さんからの提案やアイデアの実現であるというところにも驚きを感じました。中でも4箇所目に見せていただいた施設は行政との協業の施設で、障害・高齢を問わずに利用できる住居型のサービス施設でした。今までの住居型サービスは、言葉を曲げずに言えば「せまい」のが普通だと捉えていました。しかしこの施設は通常のワンルームマンション以上の広さと開放感があります。正直私も住みたいと思うほどの出来栄えでした。

どの施設の利用者様も明るく奔放で、かつスタッフの笑顔も印象的でした。またまだ建設中であるにも関わらず細部に渡りご説明や案内していただいた皆様には大変感謝しております。

実はるりのグループ内での利用者様の中には障害を持っておられる方も少なからずおられます。その方々が希望されるサービスの内容は年齢や環境により異なるため、高齢者サービスよりも多岐にわたるものが必要とされます。そのためもあるのかサービスの充実度は高齢者のそれに遥かに及びません。

そのようなこともあり、当法人はかつてから障害を持った方々へのサービス提供を模索していました。るり をご利用される障害を持った方からのご希望や問いかけにおいて我々が提供できるものがあるのではないか?。それは現場で実際に受け答えする中で気付かされた、必要であるのにが実現していないものや未構築のものの提供ではないか と考えるようになりました。故に今回の見学は絶妙のタイミングであり、思った以上のたくさんの学びがありました。

このような経緯も含め、

当法人はこれから障害を持っておられる方々へのサービス提供も行う法人へ舵を切ることを構想として掲げました。枚方の施設運営を見習いながらも るり独自のサービス提供の実現に向けて職員が一丸となって前進します。

令和3年のるりにもご期待ください。

P・S

介護タクシー開設の実現が一歩進みました。法令試験というものに合格出来たため運輸局の書類審査が本格的になります。財政面や運営面での基準はクリアできていますので近いうちに正式許可のお知らせができるものと思います。

それでもあと2月ほどはかかりますが     ^^;

重澤