食育の大切さ

あなたの毎日のお食事はバランス良く摂れていますか?

食育は、生きるうえでの基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てること。

農林水産省のホームページに上記の記載がありました。弊社が施設「樹の里るり」を経営してから2ヶ月半が経ちます。その間に寝たきりだった方や車椅子だった方が自立し歩いてトイレに行けたり、廊下を歩けたりなどの改善が認められています。

入居者様の声、「るりさんになって良かった。食事が美味しくて1キロ太ってしまいました。」「美味しかった。元気モリモリ!今日は3キロ歩けました。」今までは1キロ歩くのがやっとだった方が、平気で3キロ歩けたと報告してくださいました。

また、お粥100gだった方は「ご飯が少ないから増やして。お腹空く。」との事で、今はお粥150gで提供しています。

嚥下障害があり、刻み食だった方は「綺麗なままで食べたい。刻まんといて。よく噛んで食べるから!」と、毎月1日の特別メニューを普通食のままで提供すると、本当にムセなく完食されました。あるドクターが、「好きな物は誤嚥しない」と言われていたのを思い出しました。

こんな毎日の中で、食の大切さを改めて実感しました。私自身が厨房に入って皆さんのお食事を手作りするからこそ感じる事が沢山ありました。何歳になっても食事は大切なんだと痛感しました。表情も豊かに穏やかになられた姿を見ていると、やはり生活の基本は食事や環境なんだと思いました。主婦歴30年弱の私ですが、改めてお食事の大切さを実感しました。365日3食、手作りはとても大変ですが、これからも一食一食を大事に提供していきたいと思います。

下記の食事バランスガイドであなたの食事は大丈夫か?一度、確認してみて下さいね!

木村