感染拡大特別期に

県内で4日連続100人超の新型コロナウイルス感染が発表されました。県単独の警戒区分はこれまでの「感染拡大期2」を超え、新たに「感染拡大特別期」に入りました。

20日のニュースで宍粟市の通所介護事業所で9人のクラスターが発生したとの事。これまでにも南あわじ市の施設でも感染がありました。そもそもデイサービスでは大人数で長時間椅子に座りお話ししたり飲食をする場所です。座る場所は適切なデスタンスが取られている所は少なく、その場所で食事も行われます。隣とはパネルなどの間仕切りも無いと聞いています。そりぁ〜移るわ!と誰が聞いても思うと感じますが…何故なのか⁈自分の所は特別だ、大丈夫だ移らないと思う方が多い様です。未だに消毒やマスクのみの感染予防で通われておられると思います。

もちろん弊社の利用者さまもデイサービスに通われておられる方がいます。その方がもしデイサービスで感染し、検査前に弊社スタッフがサービスに入れば濃厚接触も考えられます。

弊社は感染予防の手段として、通所介護事業所に通われている利用者さまを把握しリストを作成しています。高熱があったり、少しでも疑いがある方を認めた場合、陽性か陰性か?はっきりするまでは、基本的に訪問せず電話でフォローするという方針に決めました。「リモート訪問」です。リモートは、厚労省も勧めていますが、批判もあります。しかし、どうでしょう。使命感も大事ですが、万が一感染すれば、200人程の他の利用者さまやご家族に迷惑がかかります。1人の利用者さまを守って、他の利用者さまに迷惑がかかってはいけないと思います。

マスクや消毒、防護服だけの感染予防では不安が大きいのが事実です。介護サービスでも娯楽要素が高い分野にはGO TO〜の様に自粛や制限を設けて欲しいです。

木村